行動することで、行動に対する必要以上の不安や恐れを取り除くことができる。
大阪でNLPのはじめの一歩を学び、実践することで得た確信です。
行動することで、自分が恐れていた失敗や痛みが幻想であると気づきます。
多くの場合、不安や恐れは幻想です。頭の中のイメージ。心の中の思い込みです。
恐れや不安を持っていても、行動できる人と行動できない人がいます。
両者の違いは何でしょうか？
NLPの視点で考えてみましょう。
大阪でNLPの「ゴールを手に入れることは、あなたにとってどのような意味がありますか？」
という質問を学びました。
ゴールを手にすることの意味や価値を明確にする質問です。
ゴールを手に入れる意味は、行動する意味とつながります。
行動することで得られる世界が存在しています。
その世界を一度でも実感すると、行動したくなります。
一度でも実感すると、その先にある世界が見えるようになり、行動したくなります。
ゴールを得る喜び・精神的な充足感などが存在しています。
ゴール手に入れるのと同じで、行動すると見える世界もあります。
冒頭の方でお話したように、恐れや不安の多くが幻想だと気づきます。
しかし、行動しないとわかりません。それが問題です。
だからこそ、NLPのはじめの一歩で小さな行動を見つけ、設定します。
小さな行動でも見える世界があります。積み重ねると更に世界が変わります。
大阪でNLPを学んで良かった理由は、見える世界が変わったことです。
新しい世界・可能性を見つけに行きましょう。
NLPのはじめの一歩はそれを可能にします。
